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高レベル放射性廃棄物の危険&映画『100,000万年後の安全』

高レベル放射性廃棄物の安全性確保は10万年以上の時の経過が必要だと考えられている。現在の文明がすべて滅び今の人類がすでに姿を消し別の様態に変化しているに違いないくらい長い時間。放射性廃棄物処理施設を設計するにあたってそうした未来をも念頭に入れることのできる点でフィンランドの技術者と行政執行担当者たちは原子力を扱う人間が持つべき最低限の想像力は有していると思う(もちろん日本と比べて)。

 

20世紀の終わりに始まり22世紀に完結するとされているオンカロのプロジェクト。

それでもなお、オンカロでさえ完璧な最終処理場・で・は・な・い!

長い時間とものすごい技術力を駆使し結局のところやっているのは核のゴミを地中深くに埋めているだけ。

人類は高レベル放射性廃棄物処理の技術をまだ持ってはいない。

これこそが私たちみんなが知るべき重要な点だと私は思う。

映画『100,000年後の安全』公式サイト

  

参考までに

http://politas.jp/features/1/article/44

10万年前の人類と10万年後の人類